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| 富士川舟運 | 山梨交通 ぼろ電 | JR身延線 | |
| 明治22年東京−神戸間を結ぶ東海道線が全通 | |||
| 明治22年3月に富士馬車鉄道が設立 | |||
| 明治23年6月 鈴川−大宮間12.4Kmが完成し営業を開始 |
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| 明治42年 東海道線加島駅が開業 |
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| 明治４４年 富士身延鉄道会社設立 大宮−甲府間を結ぶ軽便鉄道を敷設するために、甲州や富士市の財界人が中心になって設立 |
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| 明治45年 富士馬車鉄道は富士身延鉄道に買収 |
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| 大正2年7月 富士駅−大宮駅間10.3Kmで営業を開始 アメリカのポールドウィン社製の中古蒸気機関車3台と箱型客車6両、貨車47両を購入し時速12〜13キロという平均速度で走っていた |
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| 大正4年芝川 大正7年内船南部 大正8年甲斐大島 大正9年5月 大宮−身延間が完成 |
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| 昭和2年12月 身延−市川大門間開通 昭和3年3月 市川大門−甲府間が完成 同時に既存路線も電化工事が行われ、富士−甲府間88.1Kmが全線電化で開通した |
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| 昭和13年 鉄道省が富士身延鉄道を借り上 昭和16年5月 正式に国鉄となり、同線の名称は身延線に改められた。 |
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| 和62年 国鉄の分割民営化に伴い、現在のJR東海身延線となった |
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